初めてのPCK 感想

この記事が最初になる感じですので、そんなに編集は凝ってません。悪しからず。

 

事前準備

はい。バドミントン頑張ってたのでほぼ出来てません!!

そして高専入ってから競プロを始めたのでC++はおろかプログラミングの基礎知識すらありません。

ですがまだ夏休みだったので最低限の準備をしたって感じです。

 

本番当日

この日も午前中にバドミントンの練習がありましたが、流石に疲弊した状態で3時間頭を使うのはきついので休むことに。

午前の間はC++の復習とか一通りしといて、12:45頃に学校へ。

相方は大阪からきているので学校の階段で偶然合流して会場の部屋へ向かいました。

案のほとんど揃っていて「もうちょっと早く来ればよかったかなー」とか思ったり。

みんな自分用のノートPCを持ってて自分も早くノートPC欲しいなぁとか考えたり。

そんな感じで結構一年生メンバーは和やかな感じで10分ほど話してました。

それで最初に開催ページを見つけられなかったりログインできなかったりしてましたが、なんとか時間までに準備完了していざ開始。

 

予選問題

一問目~三問目まではほぼ知識がない自分でも解けたので、そこまでは自分が解きました。三問目でif乱用しまくってめちゃくちゃなコーディングしてたけどACしたのでよし(良くない)。

四問目、五問目ぐらいから相方がこっちに投げてきたので拙い頭をフル回転させて考察。五問目なんかは特に紙に長方形書きまくって線引いて、何とか分かるものはないかと必死になって考えてました。

相方が八問目あたりに手を出して考えようとするも断念して、この辺で制限時間の三時間に。

 

結果・感想

結果は5完11WA(半分以上自分のせい)って感じです。

今回が生まれて初めての競プロの大会だったので競プロがどんな雰囲気なのか、自分の今の実力がどんな感じなのかとかを知ることができ良かったです。

初めてで5完出来たのでうれしい反面、自分のせいでWAを増やしてしまったっていうところもあってかなり悔しいので、来年参加出来たらもっと修練を積んだ状態でがんばりたいなぁ感じです。

相方よ、すまぬ。そして来年もよければ組んでほしい、っていうのが本音です。

(最後の方で相方が冗談抜きでプロに見えた)

 

まとめ

・競プロ楽しかった

・来年も参加したい